脂性肌 ニキビケア

脂性肌のニキビケア|間違ったケアをしていませんか?

あなたの肌はどのタイプ?「脂性肌」は肌トラブルが最も多い?

脂性肌ニキビ

肌のタイプは大まかに「普通肌」、「脂性肌(オイリー肌)」、「乾燥肌」、「混合肌」の4つに分類することができます。

 

あなたの肌はどのタイプでしょうか?

 

どのタイプでも様々な肌トラブルが起きる可能性がありますが、この中で最も肌トラブルが起こりやすいタイプは、脂性肌といえます。

 

皮脂分泌が多くオイリーになりやすい脂性肌は、毛穴に汚れがつまったり炎症を起こしたりすることが多く、一番の悩みはやはりニキビができやすいことではないでしょうか。

 

脂性肌のニキビは何が原因でどのようなケアが適しているか、ご存じですか?肌質によって同じニキビでもケア方法は異なります。正しいケア方法を知って、脂性肌でも肌トラブルを最小限にとどめられるように心がけましょう。

 

脂性肌のニキビってどうしてできるの?

脂性肌のニキビは、毛穴から出る皮脂が過剰に分泌されることで毛穴がつまり、ニキビになることが大半だといわれています。

 

10代の若い頃は成長期のホルモンバランスの乱れにより皮脂が出やすい状態になり、アクネ菌と呼ばれる最近が皮脂を栄養として繁殖することで、ニキビとなります。

 

大人になってからできるニキビは、生活習慣の乱れやストレス過多など様々な原因がホルモンバランスを崩し、角質層にある肌本来のバリア機能を弱めてしまうことで、ニキビとなるケースが多いようです。

 

大人になってからできるニキビのほうが10代の頃のニキビより原因となる要素が多く、簡単には治りにくいのが特徴です。

 

皮脂を取り去るのは逆効果?ニキビをさらに悪化させることになる?

脂性肌ニキビ

皮脂は“ニキビの元凶”ということで、とかく悪い存在に思われがちですが、肌を外界からのダメージから守ったり、肌を保湿したりするための大事な役割を果たしています。

 

皮脂というのは、肌の表面を守るために存在する保護膜です。皮脂が過剰に分泌されるのは、ダメージを受けている肌を保護しようという働きが強まることによります。

 

ですので、脂性肌だからといってスクラブの入った洗浄力の強い洗顔料でゴシゴシ顔を洗ったり、頻繁に脂取り紙で皮脂を取り去ったりするのは、余計に皮脂を分泌させる原因となり、ニキビを生むことになるのです。

 

皮脂を過剰に分泌させている根本原因である肌ダメージを改善しなければ、いくら皮脂を拭い去っても意味がないということになります。肌の皮脂分泌を抑えるためにも、徹底した保湿ケアが重要になります。

 

脂性肌のニキビケアの注意点とは?

皮脂を取り過ぎない⇒保湿ケアをメインに!
  • 何度も洗顔するのをやめる
  • 脂取り紙などで皮脂を取る回数を減らす

 

肌への刺激を避ける⇒スクラブや洗浄力の強すぎる洗顔はNG
  • 洗顔料や基礎化粧品を見直し、スキンケアを改善する
  • 枕やタオルなど、肌への物理的な摩擦に気をつける
  • 指で肌を触るクセをやめる

 

肌に良い栄養素を積極的に摂る⇒内側から皮脂を抑制する
  • 抗酸化成分であるビタミンEやビタミンCを摂る
  • 新陳代謝を正常化するビタミンB群を摂る

 

最後に

脂性肌だからといって皮脂をこそげ落とすような習慣は、かえってニキビを増やすことになり、逆効果です。今まで間違ったニキビケアをしていた方は、これを機にスキンケア方法や生活習慣を見直し、脂性肌と上手につき合って肌質を改善していくようにしてみて下さい。

 

 

脂性肌参考記事

 

ニキビタイプ別ケア

大人ニキビ

思春期ニキビ

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