ニキビ 場所

ニキビは身体の不調をあらわすサイン?

ある日鏡を見たら「なぜこんなところに?」という場所にポツンとニキビができていた経験のある方は多いと思います。ニキビは顔だけでなく、身体全体にできる可能性があります。

 

「そういえば、ニキビができる場所がいつも違う。ニキビができる場所には何か意味があるの?」と疑問に思ったことはありませか?

 

実はニキビができる場所により、その原因が特定できるのです。ニキビは肌の汚れだけが原因でできるわけではありません。身体の内側の不調が原因でニキビができることもあるのです。

 

ニキビができた場所で自分の身体のどの部分が弱っているかがわかるともいえます。大人になってからのニキビはとりわけ治るのに時間がかかるものですよね。

 

にっくき存在であるニキビが増えるのを未然に防ぐために、ニキビができる場所と原因の関係を知っておきましょう。

 

ニキビができる場所とその主な原因とは?

額・こめかみ
  • 胃腸の疲れによる消化機能の低下
  • 皮膚への刺激により炎症を起こしている(前髪の汚れ、生え際のシャンプーのすすぎ残し)
  • ホルモンバランスの乱れ
  • ストレス過多

 

  • 皮膚が刺激を受けやすくなっており、毛穴がつまってしまう
  • 肝臓、大腸、肺の不調

 

  • ホルモンバランスの乱れ
  • 胃腸の疲れ(特に糖質・脂質の摂り過ぎ)
  • 便秘
  • 下半身の冷え
  • 肝臓機能の低下
  • 乾燥による毛穴のつまり

 

口の周囲
  • 胃腸の疲れ(暴飲暴食)
  • 肌の乾燥
  • ビタミン不足
  • ストレス過多

 

  • 男性ホルモンの過剰分泌による肌のターンオーバーの乱れ(特に生理前)
  • ストレス過多
  • 身体の冷え
  • 婦人科系の病気

 

背中
  • 乾燥による皮脂の過剰分泌で起こる毛穴のつまり
  • 皮膚への刺激(ボディシャンプーのすすぎ残し、洗濯洗剤が肌に合わない、衣服の下線繊維が肌に合わない)

 

ニキビを防ぐために生活習慣を見直そう!

ニキビ生活習慣

上記に挙げたとおり、ニキビができる場所と原因には関係性があります。多くの原因が内臓機能の低下・ストレス・ホルモンバランスの乱れの3つに大別できると思います。

 

これらの原因に対して共通して気を付けたいのは、基本的な生活習慣を見直して、できるだけ栄養バランスのとれた食事をとり、規則正しい生活を送れるように心がけることです。ポイントを以下に挙げていきます。

 

<不足しやすい栄養分を積極的に補う>

ビタミンやカルシウムといった栄養素は、普段の食事ではなかなか必要量を摂取するのが難しいことが多いです。仕事が忙しかったりするとついつい食事に気を配ることができず、糖分過多になったり脂質を摂り過ぎたりしてしまうものです。しかし、健康を維持するには大事な栄養素を意識的に摂ることがとても重要です。食事もできる限りバランスを考えて食べるようにし、場合によってはサプリメントなどで補っても良いでしょう。

 

⇒ニキビに良い食べ物|食事の見直しについて

 

⇒ニキビに効くサプリメント|大人ニキビ、生理前ニキビ別

 

<質の高い睡眠をとる>

現代人は睡眠時間が短く、なかなか寝付けなかったりぐっすり熟睡することができずに、朝目覚めたときに疲れが残っていることが多いようです。
短時間でも質の高い睡眠をとるには、明かりを暗くしたり、寝る直前のPCやスマホいじりを辞めたり、好きな香りのアロマをたいたりなど工夫が必要です。
質の高い眠りは疲れをとるのでストレスを改善する効果もあります。

 

⇒ニキビの予防対策|睡眠との関係について

 

<ストレス発散方法を見つける>

どうしても現代人はストレスを抱えてしまいがちです。
ストレスはたまればたまるほど身体の不調へつながることとなります。
ストレス過多により暴飲暴食に走ってしまい、胃腸の働きが弱ってやがてはニキビができる原因をつくることになります。
何か自分の好きなことやリフレッシュできる方法を見つけて、気分を切り替える訓練をすることが大切です。

 

さいごに

ニキビは身体の不調を示すサインになります。
いつもニキビができている方は、できた場所とその原因を突き止め、適切な対処をしていくことをおすすめします。

 

ニキビが増えるとなんとなくその場所が気になって気分が沈んでしまうこともあるかと思います。
ニキビの場所と原因の関係をしっかり覚えておいて、できる限りニキビを予防するように努力しておきたいものですね。

 

 

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